心から笑えない

もう少し大人になるように頑張って と思うけど もういいんじゃないとも思う

思ったことを口にすることは いかがなものかと思うけど 思ってもいないことを口にするのは 野蛮な気がして 気がめいる。

これから先も誰かを恨んで 貴重な人生を浪費していくのも 望んでいない。

もう 自分がどうなれば 心から笑えるかが、わからなくなっている。

毎日同じことの繰り返しで 飽きてきたのかもしれない。

刺激を求めているかもしれないが、刺激を与えられたら きっと落ち込むに違いない。

みんな何を楽しみに頑張っているんだろう? ポケモンゲットしたら楽しいのか?

週末が待ち遠しかった頃もあったのに 今はかえって週末がいたたまれない。

こういう事は年齢を重ねると 他の人も同じようになるのかな?

もう少し あともう少しで 死ぬのが怖く感じられるようになるかもしれない。

それまで もつのかなぁ?

自然を考える

今日も蝉が朝から 唸ってる? 叫んでる? よくわからないけど 音を出している。

何か彼らなりには目的があるのだろうが、こっちにっとちゃ全く必要じゃない行為だ。

別にお前のために鳴いてなんかいないよと彼らは思ってるさ でももし ジカ熱みたいなものを蝉が持ってて 人間に大きな損害を与える可能性があるとなったら彼らは一体どうなんだろう? まあ駆除されることになるな ということは今のところ蝉は人間に危害を加えないから今日も朝早くから シャーシャーと叫んでいられるということになる

どのタイミングで彼らは 人に対して危害を加えることになるのだろう もう少し全体数を上げるまで 地道に繁殖活動を行っているかもしれない。

人間は今のうちに早めに対策をしたほうがいいんじゃない?

いや それならそれで自然の成り行きなのだから 蝉に人類が滅ぼされても それを受け入れるのがあるべき姿ではないか?

いやいや人間は自分に不利益を与えるものを退治する本能があり 能力があるのだから人間が蝉を絶滅させて、自分たちが生き残るのがまさに自然なことである。

結局 人間は勝てる者には勝っていき 最後まで 敵に屈することはない 人間以外の者にとっては悪魔のような存在なのであろう。

 

 

優しい男

優しい男の定義とはなんだろう?

土砂降りの雨の中雨宿りをしている見ず知らずの女性に 自分の傘を黙って手渡し 雨の中を走ってどこかに行ってしまう。 こういう事をする男って 優しい男なのだろうか?

実はその女性は そこに彼が車で迎えに来る手はずになっていて その傘を思わず受けったものの 彼にもばつが悪いし その傘に処分にも困るしと 途方に暮れるかもしれないのに。

 

有難迷惑な優しさを発揮する 男って結構多いと思う その原因の一つに 女性が軽く口にする「やさし~い」とか「うれし~い」とかいうフレーズに男は心地よさを素直にいや単純に受け入れしまうからだと思う。

 

「お口 チョコレート こころ 北海道」は 東南アジアの女性が日本人男性を表すのによく使く言葉だが しかしこれは 若い日本の女性が 日本男性に対しての行為としても認めることができると思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医者と弁護士のこと

医者や弁護士ってどんなイメージをみんな持っているのだろう?

困りごとを明快な頭脳でちゃちゃっと解決してくれる 正義の味方っていうイメージがある人も多いと思うが

あの人達は 頭がいいから 任せておけば大丈夫 なんて思ってます?

頭がいい人は 無駄なことしませんよ 誰にとって? もちろん自分にとって。

 

昔は 医者と弁護士を友達に持つべき なんてことをいう人がいたけれど

今は 医者と弁護士になるべく関わらない事が 幸せな人生をおくるために大切だとつくづく思う。

 

そもそも わざわざ病気を発見するために どこも痛くもないのに病院に行った挙句、病気を発掘されて 手遅れになる前に 取り除きましょうなんて言われて 死ぬまで病気の恐怖を意識しながら 楽しくない人生を送ったり。

 

借金だらけで どうにもならなくて 逃げ出したくなって楽になりたくて 自己破産をわざわざ弁護士に頼んで 親戚や友達から借りたカネも返せなくなるくせに 弁護士の報酬はしっかり取られる。 当然親戚や友達は納得できないのでその後は付き合いもできなくなり 孤独な余生を送らなければならない。

 

冷静に考えたら 痛みがないなら 死ぬまで病気になるなんて考える必要もないし

自己破産の弁護士費用が捻出できるなら そのカネを債権者の中の一番返したい人に返して あとはアルバイトでもしながら食いつないでいけば そのうち助けてくれる人も現れるだろうに。

 

なんで自分から 人の金儲けの餌になりに行くのかな?

人生って 「往生際」 だとつくづく思う

 

まあ 本人が納得するなら 手術も自己破産手続きも 頭のいい他人に委ねればいいとは思うけど あとから結果に文句を言っても 覆水盆に返らず だから。

 

それでも 後悔のない人生なんて ないとは思うけどね!

キャベツ 1玉衝動買い

夕べ スーパーでキャベツを1玉衝動買いしてしまった。

一人暮らしで それも基本ガス台なしの生活で なまのキャベツをたべきるのに、何日かかるやら?

なぜ半玉にしなかったのか、自分でもよくわからない。

そして 家に帰ったら急にキャベツを食べたくなくなった。もう病んでるとしか言いようがない。

レタスにすれば良かった! と思うも後の祭り。

こうやって支離滅裂な行為をこれからも繰り返し 自己嫌悪を繰り返していくのか?

今の自分から抜け出すにはどうしたらいいのか? いやもう抜け出せないのか。

楽しい気分でキャベツを完食するにはどうしたらいいのか?

もう嫌だ!

能天気と 「happy go lucky」 と 「ベッキー go lucky」

能天気を英語じゃhappy go luckyと言うらしい

どっかで聞いたフレーズだと思ったら、そう「ベッキー go lucky♪」と似てるではないか! だから検索してみたら、まだちゃんとHPが残っていた まあ2/14バレンタインデーで更新は止まっているけど!

言いたかないけど 能天気の奴らの周りでどれだけの真面目で正直で実直な者たちが、その声をじっと押し殺して傷ついているのか、「happy go lucky」の奴らは考えてもいないだろう。

ちくしょうめ!

リセットするタイミング

週が変わって 月も変わった

ちょっとした正月が来た気分がするのは自分だけだろうか?

今日からまた新しい日々が始まるので、過去のことはなかったことにして

「しれっと」生きていく? 

 

対人関係がなかったらこれもありかも 昨日までの自分では決しあり得ない行動をしてみるとか。 

「しれっと」出来たらいいなと思う

過去の自分に縛られない生き方なんて どれくらいの人ができるのだろうか?

誰も自分のことを知らない 例えば外国へ突然一人で行ってそのまま生活するみたいな事ができるのだろうか?

あの世へ一人で行く前に 練習として行ってみるのはありなのかもしれない。